消費税増税・・・価格以外の対策は?

英彩人 旬報

いよいよ2014年4月から消費税がアップします。

3月末のギリギリまでは、生活必需品などの日用品は駆け込み購入が増えるでしょう。

アップする税率は3%で、僅か3%と捉える人もいれば、されど3%は大きいと思う人、そして次は10%だ・・・と落ち込む人など、それぞれです。

価格の表示方法や税務関連などは、その筋の専門家にお任せして、今回は価格以外の対策・対応を考えてみました。

端的に言って、「価格以上に“価値”を伝えよう!それが対策だ!」と、いろいろな方々が同じようなことを言っておりますが・・・

具体的にどうすれば良いのか?どう考えて行動すれば良いのか?それが重要ですね!

そもそも「価値」という言葉自体も曖昧です。。。

 

インターネット上で情報が氾濫状態の現在、どこが一番安いか?即座にスマートフォンで分かる時代。
「わざわざお金を払ってまで頼まなくても、自分で出来るからイイや・・・何とか安く出来る方法はないか?」などという意識が、まず最初に出て来る時代ということを最初に認識しておく必要があります。

このような時代ですから、「価値」を見出すのは、なかなか難しい作業に感じられます。

では、どうするか?次に考え方を挙げてみました。

なぜ、お客様はその商品を欲しくなるのか?考えてみる

サービスの質や技術に大差がなければ、安い方が選ばれてしまう

簡単に誰でも出来そうだか、実際にやるのは難しいを伝えることも難しい
   (言うは易く行うは難しを伝えることも難し・・・)

他とほぼ同じレベルだけど、自分にはどこか一つだけは突出している事があることをアピール出来るか?

 

結局のところ、お客様は「自分にしか興味が無いのであって、自分の欲望を満たしてくれる結果にしか関心が無い」ということです。

 

だから、「価値」とは、「お客様が嬉しいと満足感を感じることを、どれだけ提供できるか?」ではないでしょうか?

 

お客様との関係強化が今後はポイントですね!

 

 

Point

「価値」を伝える

相手の要望・希望・願望に応えられる要素を揃えることが出来れば“価値”が感じてもらえる。

しかし・・・

「何でもかんでも揃える」ではなく、出来ること出来ないことを明確にし、ブレない姿勢を最初に理解してもらうことも重要である。

要は、ファンになって貰うこと

 

  英彩人 旬報 2014年2月号より

 

2月の風景


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