顧客生涯価値を最大化するための“選択”

英彩人 旬報

2014年になりましたが、世の中の「販促・集客」に使えそうな、使えると言われている手法やアイテムをザッと思い浮かべてみました。

ソーシャルメディア(SNS)
LINE
PPC広告
SEO対策
スマートフォン(iPhoneとAndroid)
タブレットPC
スマホアプリ
YouTube
ブログ
ホームページ
メルマガ
ツイッター
ネット通販
電子書籍出版・・・

それぞれの状況や今後の展開では、まだまだたくさんあって、とにかく複雑です。

「facebookページで集客に成功した!」
「YouTubeへ動画投稿で見込み客を増やした!」
「毎日のブログ更新で問い合わせが○倍になった!」

など、成功事例の情報を見たり聞いたりすると、

「それも効果があるなら、やってみようか。。。」
「動画投稿の効果が高いなら、何でもイイからやってみよう。。。」・・・

と、知らず知らずの間に、やることが中途半端になってしまっているかもしれません。

私も振り返って考えてみましたが、今現在の状況でウェブ関連の集客・販促手法で使えそうなツールをすべて網羅して実行することは不可能であると認識する方が賢明だと感じます。

要は、販促手法やツールが溢れ過ぎて、数多くに手を出すと中途半端になるのは当然という事です。

ですから、溢れる情報に振り回されずに、自分の業界カテゴリーの展望を分析して、自分が理解して出来ることを実行すれば良いと思います。

そしてそれを、とにかく飽きずにコツコツ継続することですね!

例えば、
「毎日ブログなら更新できる」
「見る人が分かり易い動画を投稿する」
「お客様の役に立ちそうな情報を週に1回はブログに書こう!」
などです。

 

2014年は、オムニチャネルと呼ばれるインターネット、テレビ、ソーシャルメディアなど、あらゆるツールを連携させて顧客との接点を拡大させるマーケティング手法を大手企業が次々と取り入れて、それが当たり前に短期間でなるでしょう。

それは我々、消費者にとれば「自分の欲しい物がどこにあって、いくらで手に入って、何日以内に届くか?」がすぐに分かる、とにかく便利に感じる世の中になると思います。

ということは、我々、中小企業・個人事業者は自分(自社)の情報を発信するにあたり「顧客生涯価値」を高めるにはどうすれば良いか?を考えるべきでしょう。

分かり易く言えば既存顧客(リピーター・常連客・固定客など)との関係性をもっと重視することです。
(新規のお客様獲得も必要ですが・・・)

自分を選んでもらえる情報発信とコミュニケーションを、自分に合ったツールでコツコツ継続する。

シンプルに考え、まずスタートしてみましょう!

 

 

Point

顧客生涯価値 LTV(Life Time Value)

「年間取引額×収益率×取引継続年数」が計算式

“将来を重視”

一時的な売上アップよりも顧客との長期的な関係を継続し、安定した収益基盤作り

 「お客様との関係作りを、どんなツールを活用してどう行うか?」

 

  英彩人 旬報 2014年1月号より

 

東の海から日の出


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